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診療看護師のメモ帳

【ICU・救急看護】循環動態がわかる|DO₂・VO₂・SvO₂からFloTracまで数値を武器に

はじめに「血圧が低いから、とりあえず輸液」「SvO₂が低いから、循環が悪い」「CIが低いから、心機能が悪い」ICUや救急、重症患者の看護に携わっていると、このような場面に出会うことがあります。しかし、循環動態を考えるうえで大切なのは、単にモ...
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臨床推論を鍛えるPart20|「患者を診る」ということ

はじめに今回取り上げるのは、がん疼痛、高齢者の身体機能低下、ポリファーマシー、リハビリテーション、そして急性腹症です。臨床でこれらの患者を診るときには、共通する考え方があります。それは、検査値や疾患名だけで患者を評価しないことです。たとえば...
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臨床推論を鍛えるPart19|病態から初期対応、患者の解釈モデルまでつなげる

はじめに今回扱うテーマは、骨粗鬆症、梅毒、アナフィラキシー、医療面接と、一見すると関連性がないように見えます。しかし、これらを「臨床推論」という視点から見ると、共通する思考過程が見えてきます。骨粗鬆症であれば、「閉経後だから骨密度が低下する...
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臨床推論を鍛えるPart18|診断後の一手

はじめに今回扱うPAD、COPD、意識障害は、一見すると関連のないテーマです。しかし、それぞれの問題を病態から読み解いていくと、共通する考え方が見えてきます。PADでは、下肢の症状を確認したあとに「この患者の動脈硬化は全身のどこまで及んでい...
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臨床推論を鍛えるPart17|検査値・画像・身体所見から「次の一手」を考える

はじめに今回扱う5つのテーマは、DIC、肺結核・非結核性抗酸菌症、結核の感染対策、結核診断、末梢動脈疾患と多岐にわたります。一見すると、それぞれ異なる領域の知識を問う問題に見えます。しかし、これらには共通した考え方があります。それは、目の前...
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臨床推論を鍛えるPart16|正常結果に惑わされず、初期対応の優先順位を考える

はじめに救急や急性期の臨床では、すべての情報がそろってから判断できるとは限りません。患者が目の前にいる時点では、検査結果がまだ出ていないこともあります。あるいは、検査結果が出ていても、それだけでは病態を否定できないこともあります。そのため臨...
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臨床推論を鍛えるPart15|臨床判断の軸を考える

はじめに臨床では、患者の情報がすべて揃った状態で判断できるとは限りません。意識がぼんやりしているCOPD患者を前にしたとき、単純に「低酸素なのではないか」と考えるだけではなく、酸素投与量や感染症状から高二酸化炭素血症まで想定する。犬吠様咳嗽...
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臨床推論を鍛えるPart14|重症患者の「次の一手」を考える

はじめに臨床では、検査結果や診断名を覚えているだけでは十分ではありません。目の前の患者がどの程度重症なのか。今、何が生命を脅かしているのか。そして、次に何を優先して行うべきなのか。こうした判断を短時間で行うことが求められます。特に重症患者で...
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臨床推論を鍛えるPart13|知識をつなげて患者の状態を読み解く

はじめに臨床では、検査値や画像所見を一つずつ覚えているだけでは、患者の状態を十分に評価することはできません。重要なのは、得られた情報を病態と結び付け、「この所見は何を意味しているのか」「次に何を確認すべきか」「どのような対応が必要なのか」と...
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臨床推論を鍛えるPart12|急変時の「最初の一手」をどう決めるか

はじめに救急・急性期の臨床では、すべての情報が揃ってから判断できる場面は多くありません。患者の状態を観察し、限られた情報から危険な病態を予測しながら、「今すぐ何を確認するべきか」「どの治療を最優先するべきか」「この場で対応を続けてよいのか」...
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